シンビオシスレター
Symbiosis Letter

2021年4月号

今年のサクラは全国的に早く咲きました。咲きたくて咲きたくて我慢できなかったかのようです。
一方で我々人間も抑圧された状況から解放されて早く外へ行きたくて行きたくてたまらない、そんな機運が高まっているようにも感じます。

この1年を振り返ると、様々なオンラインコミュニケーションが加速しました。
現地に行かなくても、あるいは直接会わなくてもその様子がある程度分かるので、移動制限がかかる状況においては大変助かりました。
当初は「これは良い」といっていましたが、徐々にそれは「電話よりは良い」という程度のことだと認識を改めた方もいらっしゃると思います。

やはり少しでもいいから会って話がしたい、顔を見たい、同じ空気を共有したい、と思う方も多かったように感じます。むしろそういう欲求が意外なほど強いことに気付かされました。
そして人だけでなく、野鳥のさえずりや道端の草花にたまたま出会ったときにも期せずして心が潤い、癒された方も多いはずです。
直接出会うことへのニーズは確実にあると感じております。

感染状況をにらみつつ、昨年度不足した分を取り戻すべく2年分の自然体験を皆様へ。
思いを新たに取り組んでまいります。

理事長 田中泰

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